最近 万歩歩きの毎日に 秋の日あぜ道に 毎年あるべきのポジションに収まりの悪いものがあるのに気が付きました。 本来だったらあぜ道の緑を縁取るように 真っ赤の列があるはずなのに そこには妙に白けた元気のなさげな彼岸花がしょぼくれて並んでいるだけ。 すわ!天変地異の先触れか? と調べていたら あるかたがブログで書かれていたのですが あれは正に除け者、除草剤の影響で 白けているんだそうです。 一安心といきたいとこですが どっこい そこは田圃の畦道 同じいきものの曼殊沙華が苦しんでいる?もののすぐそばで ひと が口にし いのちを繋いでいるの米に 影響がないわけではないと 心配性の拙は 悶々としてしまったのでした。
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